Schoolテーブルコーディネーター養成講座

米持 祐子さん

テーブルコーディネートに興味を持ったのは20年以上前のことで、20歳くらいの頃から自己流で楽しみ始めました。自宅に友人を呼んでティータイムを楽しむとき、家族でのクリスマス会など、今思えばコーディネートとは呼べないようなものながら、クロスや器を選んだり、お料理やお菓子のメニューをあれこれ考えるのはとても楽しい時間でした。

そんな中、忘れもしない1999年、丸山洋子先生の講座を聞く機会があり、初めて知るお話や間近で見るコーディネートされたテーブルにとても心躍ったことを覚えています。
それをきっかけに、丸山先生の展示会を見たり、当時発売されたばかりの丸山先生のご著書「TEXT BOOK テーブルコーディネート」で勉強したりしましたが、テーブルコーディネートはあくまで趣味の範囲でしたのでスクールに通うまでには至りませんでした。

月日が流れ、フランス料理の教室を主宰するようになり、簡単にセッティングしたテーブルでお料理をお出ししていました。教室を続けていくうちに生徒さんのテーブルコーディネートに対する関心がどんどん高まっているのを感じ、「きちんと勉強したい」と思うようになりました。習うなら丸山先生と決めていましたので、他のスクール等は調べることなく、テーブルクリエーションの門をたたきました。

ベーシックコースは学びの連続で、テーブルコーディネートの奥深さを痛感しました。
毎回その内容を専門とする卒業生の方が講師として教えて下さったことも、すでに教室を主宰していた身としては「こんな風になりたい」「こんなところが素敵だな」と諸先輩方から知識以上のことを学ばせて頂いたと思います。
アドバンスコースではイメージスケールに基づいたコーディネートを繰り返し実践することによって、それまで長いこと感覚的に行っていたコーディネートをきちんと理論に基づいてできるようになりました。
出産の関係で2年のブランクののち進んだ最終のマスターコースはそれまで楽しみながら受けていた授業が一転、内容も課題も難しく、毎回苦悩しながらの受講となりました。
一緒に受講した仲間の発表のすばらしさに落ち込むことも多々ありましたが、でもその仲間の存在が支えであり、良い刺激でもありました。

受講して感じたのはテーブルコーディネートは手段だということ。テーブルコーディネートを通して自分は何ができるのか、何を伝えたいのか。丸山先生はよく「自分スタイル」とおっしゃっていました。自分の得意分野をいかして、自分らしい切り口で活動する。
丸山先生からのたくさんの励ましとアドバイスのお蔭で、自宅でのフランス料理教室から少しずつ外に向かって活動の幅を広げられています。
一歩一歩進みつつも、夢を大きく持って、いつか社会貢献できるようになりたいと思います。

 

生徒さんの声

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