Schoolテーブルコーディネーター養成講座

黒川 幹子さん

丸山洋子先生のテーブルを初めて拝見したのは、日比谷パレスでのAt Home Party Style講座に参加させて頂いた時でした。
秋田県に住んでいてテーブルコーディネートに興味を持ちながらも本物を目にする機会がほとんどなかった私は、異なるイメージの4卓のクリスマステーブルに魅了され、翌年4月から東京校で学ばせて頂く事となりました。
ベーシックコース初回の講義で、先生に「テーブルコーディネートは人と人を結びつける場を作ることと教えて頂きました。
テーブルコーディネートを「テーブルウェアの選択と組み合せと思っていた自分の考えがいかに表面的であったかを初日に気付かされました。

半年が過ぎテーブル実習に夢中になっていた頃、丸山先生から秋田で開催する「日本のこころセミナーのお手伝いをというお話を頂きました。
先生が秋田に来て下さるという嬉しさで、いつもは臆病な私が即答でお引き受けしてしまいました。
秋田の伝統工芸品である角館樺細工、川連漆器、大館曲げわっぱをテーマとする事となり、先生のご指示を仰ぎ、自分の知り合いをたどり、県庁へ産地の組合へと冬の秋田を走り廻りました。行く先々で御協力をお願いしていると、思いがけず産地の作り手の方から声をかけて頂いたり、昔の友人が手を差し伸べてくれたり、自分が動く事で自分の周りの世界も動き始めるのだということを実感しました。
「日本のこころセミナー in秋田」にはテレビ取材も入り、50名もの方々が来て下さって「地元にこんな素晴らしいものがあったのか」「秋田の工芸品でこんな素敵なテーブルが出来るのかと感動したというお声を頂きました。
私自身も学びの途上で最高の実践の機会を頂き、テーブルコーディネートの人と人を結ぶ力、伝統文化の新たな可能性を切り開く力を身をもって感じる事が出来ました。
マスターコースを終えた今、この貴重な経験を糧として、故郷のためにテーブルコーディネートで秋田の地場産業活性化のために出来る事を探し、実現して行きたいと思っています。
丸山先生の下で学ぶ事が出来ましたことに心から感謝しております。

 

生徒さんの声

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