
私はメーカーに勤務して10年になります。
テーブルコーディネートとは全く無縁の日常を送っていたのですが、食べる事が大好きで、もっと「食」を楽しむ方法を学びたいと思い、テーブルコーディネーター養成講座の受講を決めました。
センスが無い自分が、華やかなテーブルの世界を楽しめるのか不安でしたが、それは受講を開始してすぐに払拭されることになりました。
テーブルを中心とした空間は、センスによってではなく、歴史や理論に基づいた知識によって創られます。
ペーシックコースでは、様々な分野でご活躍されいてる先生方から専門知識を学ぶことができますし、アドバンスコースではテーブルコーディネートに必要な発想力、企画力、表現力などを実践的に高めることができます。
テーマごとに、一人ひとりが企画書を作成し、自分のテーブルを創り上げ、受講生の前でプレゼンテーションします。
それに対し、丸山先生が丁寧に評価・指導してくださると同時に、その場にいる受講生全員で‘もっとそのテーブルをよくする方法があるか?’を考えます。
年齢も生き方も立場も違う全員が「よりよい空間を演出する」というひとつの目的に向かって同じ時間を共有するこの時間は、とても充実感を得られます。
丸山洋子テーブルクリエーションでは、学び考える楽しさ、創りあげる興奮、プレゼンテーションする緊張、受講生みんなと成長を共有する感動が味わえます。
カラオケや買い物でモヤモヤ溜まったストレスを発散するのも楽しいですが、テーブルコーディネートでワクワク湧き出るイメージを表現することが今の私の一番の楽しみです。
受講を開始してから私のテーブルコーディネートに対する意識は全く変わりました。
テーブルコーディネートは限られたセレブの嗜みや、センスを持って生まれた人のプレゼンテーションの場でもありません。
ありふれた日常に、講座で得た知識をほんの少し取り入れることで、昨日まで過ごした同じ時間が生き生きと華やぎだします。
テーブルコーディネートを通して知った、新たな生活の楽しみ方、新たな自分、新たな世界、新たな素敵な人々との出会いは、私の一生の財産になると確信しています。